005号 オフィスの地震対策、危険度をチェック!
もし、オフィス内で「グラッ!」ときたら...人・モノ・空間の被害を最小限にするためには事前の対策が必要です。そこで、地震発生時のオフィスで危険と思われる箇所を見渡して、危険度をチェックしてみましょう。
災害を想定してオフィスを見渡してみよう。
震災による負傷の原因の過半数以上が室内でのケガと言われていますが、あなたのオフィスのレイアウトは万全でしょうか。地震発生時に直接の影響を受ける収納の移動・転倒や荷物の落下のほか、通路や出口など避難経路が確保できるかもポイントです。
あなたのオフィスの危険度をチェックしてみよう。
図説に示した項目(1~9)に災害対策の基本項目(10~12)を加えてまとめてみました。オフィスレイアウトを検討の機会があれば、日常的に利用するオフィス空間の安全性(⇔危険度)をチェックしてみてはいかがでしょうか。■オフィス空間の安全性(該当項目が多いほど危険)
- 収納家具の上に物を置いている。
- 机の周辺に、段ボール・書類を置いている。
- 通路に、段ボール・書類を置いている。
- 収納家具を、連結しないで設置している。
- 主要通路に、ガラス付きの家具を設置している。
- 引出し・扉に、ラッチ機構のない家具を使っている。
- 通路幅が十分に確保されていない。
- 非常口の近くに、背の高い家具を設置している。
- 背の高い家具を、壁面以外の場所に設置している。
- 定期的な避難訓練をしていない。
- 防災グッズを準備していない。
- 非常時の連絡系統が明確になっていない。





