007号 BCPに活かす、オフィスでやるべき災害対策 【後編】
災害対策の範囲が決まったら、対象ごとにより有効で具体的な対策を検討しましょう。
拠点のあり方、複数の拠点にまたがる計画、各拠点内での個々の対策など、段階的に進めてみてはいかがでしょうか。
災害時の実像を想定した上で、ファシリティのあり方を考えよう。
リスク分散の観点から、複数拠点の(機能)配置のあり方を計画したり、本社機能や情報管理機能の代替拠点を計画するなど、会社としての方針を考えましょう。
各拠点・ファシリティでは、災害対策本部や避難スペースなど、非常時に優先される機能への用途切り替えを考えておきましょう。
オフィス内でできる対策・準備を考えよう。
オフィス内で災害に遭遇した時に備え、ヘルメットなど防護用装備のほか、救急介護用品や脱出用の救急工具などを常備してはいかがでしょうか。
また、非常時に役立つ家具・備品を常備していれば、スムーズな状況対応ができるうえムダのないスペース活用ができるのではないでしょうか。





